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成城学園前のお蕎麦屋さんで小澤征爾さんとバッタリ! [クラシック指揮者]

昨日のことなのに、いやぁまだドキドキが収まらないや。(*^^*)
今日も1日中ハイテンションが続き、仕事も上の空。

小澤さんとのツーショットの写真を、自慢したいがために、携帯で知人に送りまくったりして、私はアホでしょうか。(笑)

昨日は、じつは、成城学園前の某所で、FBの友人達と密談。(笑)

いろいろな話をしたが、その歓談の中で、じつは小澤さんの話もいっぱいしていたのだ。今年の松本のルイージのファルスタッフが入りが悪くて、やっぱり小澤さんじゃないといかん、ということで、来年の松本の音楽祭は、オペラを小澤さんが振るが、なんとオーケストラコンサートも小澤さんが振るらしくて(極秘情報かしら?)、相変わらず小澤頼みの体質が抜け切れない、このような状態でいいのだろうか.....小澤さんのその後はどうなの?など熱論が交わされていた。(笑)

そんな小澤さんの話をいっぱい、いっぱいしてお開きになって、そのときにせっかく成城学園前に来たのなら、小澤さんが足繁く通うお蕎麦やさんの「増田屋」に寄りたいと思った。

友人に場所を教えてもらって、友人とはそこでお別れして、1人でお店に入った。

ここが「増田屋」。

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このお店有名人が来る店でもあり、山田洋次さん、大江健三郎さん、加山雄三さん、横尾忠則さんなども常連だそうだ。

なんか古き良き時代の日本を彷彿させるようないい感じの店内。

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入ったら、お店の方はもちろんお客のおばちゃん達がスゴイ元気なのだ。(笑)

成城学園前に住んでいる小澤さんは毎年、このお蕎麦やさんの日めくりカレンダーに今年の抱負を書きこむことで有名なのだ。それを知っていただけに、ぜひそれを撮影したいと思って、おもむろにそのカレンダーのある場所に行く。

そうするとお客のおばちゃん達が、「あらぁ、それってそんなに珍しいものとは思わなかったわ、普段慣れちゃっていて。アハハハ。」

ノンノン 「いやぁ~ボクは小澤さんのファンなので、ぜひこの店に来たくて.....このカレンダー有名なんですよ!」

お店のおばちゃん 「あらぁ、小澤さんだったら、しょっちゅう、そこら辺を自転車に乗って走っているわよ。(笑)あなた、ど
こから来たの?」

ノンノン 「この店に来たくて、横浜から来ました。」

お客のおばちゃん 「あらぁそれはスゴイわねぇ。(笑)」

そして、これが日めくりカレンダー。
小澤征爾さんだけでなくて、小澤ファミリー全員の書き込みがあるのだ。

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小澤さんは、「いつ来てもうれしくなっちゃううまいそば。征爾。」と書いてある。

そしてお蕎麦を注文。

ノンノン 「小澤さんは、いつもどのお蕎麦を注文するんですか?」

お店のおばちゃん 「そうですねぇ。南蛮蕎麦かカレー蕎麦か、地鳥せいろそば、かしら?」

ということで、地鳥せいろそば、を注文。

オイシソー。(*^^*)

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結構麺が透き通っていて、柔らかい食感。この暖かいスープタレにつけて食べるのはじつに美味しい。そして中に入っている鳥が美味しいこと!

そうやってがっついていると、ガラっと扉が開いて、そうすると店内のみなさんがスゴイ大声で、「キャー、あらぁ~!」。

振り向くと、もう、びっくりで心臓が止まりそう!(爆)
赤いジャンパーを着て帽子を被った小澤さんがそこにいた!

もうこのときの私のうろたえはおわかりになるだろうか?(笑)
店内のおばちゃんたちは、「いま、噂していたのよ~。ホントにいいところに来たよねぇ。あなた、本当に報われたよね。よかったねぇ~。想いが通じたねぇ。」とみんな一斉に拍手。

私は思わず、立ちあがって、小澤さんに立ち寄り挨拶しないと思い、そのときに、常日頃自分の頭の中にある方程式、「小澤さん=ゴローさん」があるので、ゴローさんの名前を出すと小澤さんも自分への警戒感を無くしてくれるのではないか、と安直に考えたのだ。

「あのぉぉ、私、2年前に亡くなったNHKの音楽ディレクターの小林悟朗さんと交友を持たせていただいていて、悟朗さんの影響でずいぶんと小澤さんを聴かせていただいております。」

とご挨拶。

まさか、私の口からゴローさんの名前が出てくるとは思っていなかったようで(当たり前か?)、かなりびっくりしておられて、「あっそう~!」と満面の笑顔で握手していただいた。

もうその後は大変、お店中、お客のおばちゃん達が、小澤さんに寄ってきて、みんなで記念撮影。(笑)

おさまったところで、私もということで、まずは「小澤先生、ひとりのアングルで。」とお願い。

お店の人が、小澤先生と呼んでいるので、私も自然と、小澤先生と呼んでおりました。(笑)

一生の記念になるショット。
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その後、もちろん自分とのツーショットで、お客のおねえさんに自分のスマホで撮ってもらいました。写真?恥ずかしからナイショ。(笑)

撮影後に小澤さんは、自分が座っているテーブルの向かいのテーブルに座られた。なんと、私と真正面で向かい合う感じ。(笑)

小澤さんは、お店の人に「いやぁ、じつは8時に晩飯喰わないといけないから、その前に軽く食べれるものにしたいんだよ。」と仰っていた。

ぶっちゃけ言うと、小澤さんと至近距離にいるその空気の重さに自分が耐えられなくなってしまい、もう急いで蕎麦を食べてしまってその場を去ろうと思ったのだ。(苦笑)

ずっと恋焦がれていた恋人に巡り合えて、ドキドキしてしまって早くそのキンチョーする場から去りたいという気持ちと言ったほうがいいでしょうか?

もう小澤さんは、それこそBlu-rayソフトや松本や水戸での生公演、そしてTVなどでもう数えきれないくらいそのお姿を観ているのに、でもそれは自分の存在が知られていないからであって、自分の存在を知られた、お互いが意識するその場のシチュエーションというのは、もう耐えきれないくらい緊張なのだ。

そうすると向かいの席から小澤さんの方から声をかけていただいた。

小澤さん 「ゴローちゃん、亡くなってからもう何年経つかなぁ?」
ノンノン 「もう2年くらい経ちますかね。じつは私、ゴローさんとはオーディオを通じて知り合いになりました。そして、そのゴローさんの力作であるNHKエンプラのベルリンフィルの「悲愴」やサイトウキネンのBlu-rayソフトを随分と堪能させていただいたのですよ。」

小澤さんは嬉しそうだった。でもちょっとマニアックなことを言っているので、びっくりしていたようにも見えた。(笑)

その他にもいろいろ話した記憶があるのだが、なにせそのとき舞い上がっていたので、いまこの日記を書こうとしても思い出せないのだ。(笑)

そうすると小澤さんにもお蕎麦が運ばれてきた。
そのタイミングを見計らって、私はソソクサと帰り支度をして、お勘定を済ませた。

いま考えるとせっかくの機会に愛想ない態度だよなぁとも思ったが(いまでも後悔しています。もうちょっとじっくりとお話ししたほうがよかった)、なにせ世界のオザワを前にして、舞い上がっていて、自分には無理だ、と勘が働いてしまった。

帰る前に、小澤さんにご挨拶。
「それでは、小澤さん、来年の1月の水戸公演、そしてサイトウキネン、ぜひ実演に接して応援させていただきますので、頑張ってください。」

そうすると小澤さんは、食べている最中にも関わらず、わざわざ立っていただいて、ご挨拶していただいた。

もう私は大感動!

常日頃、思うのは、やはり小澤さんの魅力というのは、これだけの人であるにもかかわらず、目線が庶民の私達と同じ高さにある、と感じることだ。また、そう感じさせるところ。

店を出てからもドキドキが止まらず、駅のベンチに座ってSNSにつぶやき。
mixiも反響が大きかったが、FBがスゴイ反響だった。なんといま現在で、1125人のイイネ、がついている。(驚)

FBの友人は203人しかいないのだけれど、FB特有のシステムで、イイネをした友人つながりで、どんどん輪が広がるように通りすがりの人でも見れる仕組みなのだ。とにかくその反響の凄さに驚いている。

正直コワイ。 

妹にもスマホでツーショットの写真を送ったところ、妹の幼稚園の時の同級生の親が小澤さんの秘書をしているらしい。(笑) 母親はオペラ歌手。

世の中、意外に繋がっているかもね!(笑)


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みどりば

今朝の8時15分からのNHKテレビに小澤征爾さんが出演され、面白い話をの中に「おそば増田屋」のことを知り検索してみたてこのサイトを訪れました。
私は杉並ですがぜひ一度出かけてみます。
写真のままの小澤さん、NHK出演と同じでした。
by みどりば (2015-02-27 09:08) 

ノンノン

みどりばさん

ぜひ増田屋さん、訪れてください!
本当に気さくなお店のおばちゃんたちで居心地がいいです。
ひょっとしたら小澤さんに会えるかも?ですよ!
by ノンノン (2015-03-02 21:57) 

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