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世界の朝食を食べさせてくれるお店 ロシアの朝ごはん [グルメ]

広くて清潔感あふれる綺麗なお店だった原宿店がまさかの閉店。お客さんも結構入っていて繁盛していると思っていたんだけれど、やっぱり原宿は家賃が高くて経営を圧迫していたのかな?大のお気に入りのお店であっただけに本当に残念です。


代わりに吉祥寺店がオープンした。


世界の朝ごはんをサーブするコンセプト・レストラン「WORLD BREAKFAST ALLDAY」は外苑前本店と、この吉祥寺店の2店舗での経営体制になる。


そういう端境期のときに、まさかのコロナ不況。

ご多分に漏れず、相当ダメージを被っているに違いない。
コロナ不況で潰れないでね。

その新店オープンの吉祥寺店を体験してきた。
(もちろん外出自粛要請の今週末ではなく、数日前です。)


吉祥寺は、いつも東京都で住みたいベスト10のつねに1位、2位のトップを争っている大人気の街だ。吉祥寺にお店を出すというのは、そういう意味でも人気の街のアンテナに敏感でナイスな判断だな、と思いました。


でも自分は不思議と吉祥寺にはあまり縁がないんだよね。東京に住むようになって、30年以上になるけれど、吉祥寺に行ったことはほんの数回しかないし、吉祥寺という街をよく知らない。自分の頭の中にどんな街なのかイメージできない。


今回吉祥寺店がオープンしたことで、”吉祥寺の街を散策する”日記を企画したのだけれど、あえなくコロナ騒動で不発。いつ実現できるかどうか。


京王井の頭線で吉祥寺で下車して、店まで行く道すがら、吉祥寺の街並みを見ながら歩いたのだけれど、う~む、そんなに素敵な街の景観という感じでもなく、ふつうのそこら辺にあるふつうの街という感じで、一見しただけでは自分にはこの街の魅力というのがわかりませんでした。


事前に吉祥寺ウォーカーの雑誌を買って、吉祥寺の魅力のスポットを勉強したんだけれど、まぁ要は雑貨がかわいいお店がたくさんあって、そして女性に人気が出そうなグルメスポットな街、そして井の頭公園という感じだろうか。


自分の感性にビビッとくるような鮮烈な衝撃がないんだよね。コロナが終息したら、じっくりと吉祥寺の魅力について勉強して、たっぷりと散策して日記で語ってみたいと思います。


吉祥寺店は、吉祥寺駅から徒歩5分くらいのところにある。
なんとセブンイレブンの横にゲートがある。


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なんかちょっと裏地という感じでやや寂しい雰囲気がありました。
自分はあまり立地がよくないと思いますね。カフェレストランの条件に必須な明るい開放的なイメージがなく、なんか暗い閉塞感がある。



店内


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こういう丸いテーブルスタイルだと、自分のようなお一人様だとけっこう厳しいものがあります。(笑)


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う~む。総評としてそれなりにいままでの継承スタイルを残していて、それなりに雰囲気があっていいと思うけれど、やっぱりどこか閉塞感があって、やや暗い感じがしてしまうのは、やはり原宿店があまりに素晴らしすぎたからだろうか・・・


ほかにいい場所がなかったのかな?
確かに家賃は高くはなさそうでいいと思うけれど。。。

自分的にはもうちょこっと明るい開放感のイメージが欲しいです。


でもそんなわがまま文句ばかり言ってもいけません。


世界の朝ごはん、吉祥寺店はオープン時にメディアのWEBサイトでも紹介されていて、とても話題になっていました。


Casa BRUTUSのウェブサイト

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吉祥寺のスィートスポットになって、名観光場所になればいいですね。

こういう店内の雰囲気の方がかえって、吉祥寺の雑貨店っぽい感じが出ていいかもしれませんね。スミマセン、自分は吉祥寺よく知らないもんで。


吉祥寺は自分の住んでいる街から遠いし、今後、世界の朝ごはんを食べに行くレストランとしては、やはり最初の頃に戻って外苑前の本店ということになるかなぁ?


あそこも狭いからね。肩を寄せ合ってぎゅうぎゅうだから、いまのコロナ情勢ではノー”密”に反する場所のように思えてしまう。


う~ん、困った。
コロナは自分の人生のすべての楽しみをつぎつぎと奪っていく。


今回の世界の朝ごはんはロシアの朝ごはん。

コロナ騒動で、一度はあきらめた。
でもほとぼりがさめたその瞬間に急ぎ足で体験してきた。
これで、この連載スタート以来23か国目の世界の朝ごはんだ。
記録が途切れなくてよかった。


世界の朝ごはんを紹介するときは、いつも自分の経験談にもとづいて、その国についての自分の思い入れなどを紹介するのだが、残念ながらロシアは未体験の国だ。


クラシックの世界ではロシアはとても歴史の深い重要な国なんですよね。
ロシア出身の作曲家と思いつくだけでも、


チャイコフスキー
リムスキー=コルサコフ 
スクリャービン
ラフマニノフ
ストラヴィンスキー
ラフマニノフ
ムソグルスキー
ボロディン
プロコフィエフ
ハチャトリアン
ショスタコーヴィチ


これだけいるのだ。
もうクラシックファンだったら絶対避けては通れない大作曲家たちばかりだろう。


そしてロシア出身の指揮者だったら


ヴァレリー・ゲルギエフ
キリル・ペトレンコ
トゥガン・ソヒエフ
ウラディーミル・ユロフスキ
エフゲニー・ムラヴィンスキー
ミハイル・プレトニョフ
ドミトリー・キタエンコ
ウラディーミル・アシュケナージ


そしてロシア出身の演奏家ならリヒテル、マツエフなどこれまた数えきれないほどいる。

まさにロシアはクラシック大国で、とても深い歴史を抱えてきているのだ。


自分には冷戦時代のソ連の社会主義の圧政のイメージがどうしても大きいが、クラシックというジャンルではとても伝統的な芸術文化を育んできた精神豊かな国なのだ。


ロシアはぜひクラシック音楽鑑賞旅行に行ってみたいと思っている国の候補で、ホールマニア、ホール愛好者である自分にとって、モスクワ音楽院ホール、ボリショイ劇場、マリンスキー劇場、そしてつい最近オープンしたモスクワ ザリャジエ コンサートホール(2018年9月オープン)など魅力的なホールばかり。


特にモスクワ音楽院ホールは、あのチャイコフスキー国際コンクールが開催される会場で有名ですね。これらのホールはぜひ訪問してみたいです。


ロシアの地理感覚は、ここ。(これはいくらなんでもみんな知っているよね。(笑))


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でもここで、じつはロシアの観光ポイントはどこ?と言われると、これだけの広大な国だから意外と、むむむ?って思ってしまうのだが、ここである。


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やっぱり首都モスクワと、「北のベニス」と称せられたサンクトペテルブルクが1番の観光ポイントだろう。モスクワとサンクトペテルブルクには壮大な歴史と文化が色濃く残っている。


モスクワのシンボルである世界遺産「クレムリン」、世界三大美術館「エルミタージュ美術館」、琥珀の間で有名な「エカテリーナ宮殿」など、まさにロシア文化の象徴ですね。上の図のいわゆる「黄金の環」とよばれるリングで結ばれる街々がロシア芸術が集中している街だそうだ。



これらのロシア観光に関する情報、写真は、

クラブツーリズム:ロシア特集
https://www.club-t.com/special/abroad/russia/spot.htm

より引用しています。


ロシアといえばクレムリン。


「城塞」を意味し、ロシアの多くの都市にあるが、その中で最も最大かつ有名なモスクワのクレムリン。ロシアの政治、軍事の中心として繁栄してきた姿を見ることができる。見どころは、武器庫、ダイヤモンド庫。ロシアの歴史を物語る宝物の数々を展示。


このモスクワのクレムリン内にはロシア大統領官邸もあるのだ!


一番有名なモスクワのクレムリンの見取り図


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このクレムリンの外側に有名な赤の広場がある。


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赤の広場の「赤」とは色のことではなく、ロシアの古い言葉で「美しい」という意味。クレムリン城壁の東側、国立歴史博物館やワシリー寺院に囲まれた、7万3000平方メートルの広場。旧ソ連時代には、メーデーや革命記念祭のパレードなどが行われた。右にあるのは聖ワシリー寺院。民衆に尊敬され、イワン雷帝にも多大な影響を与えたワシリー修道僧にちなんで名づけられた。


聖ワシリー寺院


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ボクはロシアの赤の広場というと、かならず頭にイメージするのが、この聖ワシリー寺院の姿です。自分のカメラで撮影してみたいものです。


レーニン廟


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レーニン廟はユネスコの世界遺産に登録されている。レーニンは第一次世界大戦とロシア革命の時期のロシアで、第2次ロシア革命の指導者となった人物。廟の下には1920年代半ばから腐食防止加工がなされたまるで眠っているかのようなレーニンの遺体が安置されている。



自分はロシアでもっとも芸術文化が栄えて美しい芸術都市は、サンクトペテルブルクだと思っているんですよね。ロシアで一番美しいという理解です。ゲルギエフのマリンスキー劇場は、このサンクトペテルブルクにありますね。


ロシア連邦の北西部、ネバ川の河口に位置し、バルト海のフィンランド湾に臨む港湾都市。モスクワに次ぐ工業・学術・文化の中心地。


サンクトペテルブルクは、現在では大国ロシアの歴史を伝える一大観光名所となっている。


このサンクトペテルブルクといえば、エルミタージュ美術館ではないだろうか?
行ってみたい~~~!!!


世界三大美術館ってご存じですか?


・ルーブル美術館(フランス・パリ)
・メトロポリタン美術館(アメリカ・ニューヨーク)
・エルミタージュ美術館(ロシア・サンクトペテルブルク)
・プラド美術館(スペイン・マドリード)


諸説ある世界三大美術館だが、おおむねこの4つの美術館が挙げられる傾向にあるそうだ。どの説でもルーブル美術館は確実に世界三大美術館の一つとして数えられているものの、他の3つの美術館は説によって入れ替わりがあるということのようだ。


サンクトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館は、そんな世界三大美術館のうちのひとつに挙げられる美術館なのだ。


エルミタージュ美術館


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美しい~!


世界三大美術館のひとつと称されるエルミタージュ美術館。
世界でも名高い美術品ばかりをコレクションした美術館である。


その内部に納められている作品数は、なんと約300万点!1作品を1分ずつ鑑賞しても、すべて鑑賞するのに5年以上かかるほどの量。次々と現れる名画と、延々と続く豪華な部屋に圧倒されること間違いなし。


行ってみたい~~!


サンクトベテルブルク郊外にもどうしても行っておかないといけない美術館がある。


エカテリーナ宮殿


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このエカテリーナ宮殿でもっとも有名なのがこの琥珀の間。


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美しい~!


琥珀の装飾パレルは冬宮から移転され、エカテリーナ2世の時代に450kgの琥珀を用いた豪華な部屋が完成した。第二次世界大戦時ドイツ軍に持ち去られたため、琥珀の間は失われていたが、1979年から始まった復元作業により、2003年に琥珀の間は完全に復元された。


なんかこの美術館も世界三大美術館に入れたい感じがしますね。


とにかく行ってみよう!ロシア!である。


ここからロシアの食文化の情報です。

Copyrighted by WORLD BREAKFAST ALLDAY
Photo by WORLD BREAKFAST ALLDAY


ロシア連邦


ロシアは世界で最も大きな国(日本の45倍、米国の2倍近く)。
ヨーロッパに近い西側に大都市や農業地帯が集中しています。
宮廷文化が華開いたロマノフ王朝、社会主義国家のソビエト連邦の時代を経て現在のロシア連邦になりました。


ロシア国旗

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寒冷地


国土の多くが寒冷地で、収穫できる作物と時期が限られていることもあり、料理には穀物や乳製品、ジャガイモなどが多く使われます。ロシアはマヨネーズの消費量が世界一。寒冷地ゆえ、カロリーの高い食品が好まれます。


保存食


ロシア料理のルーツにあるのは、厳しい気候風土で暮らしてきた農民の食文化。長い冬を乗り越えるため、様々な野菜をピクルスにしたり、果物をジャムにして保存し、スープや煮込み料理、料理の付け合わせに多用します。


食生活の均質化


ソ連の時代になると、個人のレストランはほとんど姿を消し、国中に外食用の国営食堂が建設されました。どこの食堂も国が決めた同じレシピで料理が提供されたことにより、現在でもロシアではどの地域も同じ料理が食べられています。



ルノイク


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ルノイクは個人が野菜や果物、肉などを販売する民間の市場。共産時代から存在し、国営商店とは異なるルートで様々な食材が揃うことから、当時も今も市民の台所として親しまれています。



マースレニッツァ


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厳しい冬を送り、春を迎えるスラブのお祭り。毎年2月下旬に1週間かけて祝います。(今年は2月24日~3月1日)冬を象徴する人形を燃やし、太陽を象徴する食べ物として丸い形のブルヌイをたくさん食べます。



ブルヌイ


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ブルヌイはクレープとパンケーキの中間のような料理。生地はもっちりしていて、スメタナやイクラ、サーモン、ジャム(ヴァレーニエ)など、いろいろな具をのせたり包んで食べます。



スメタナ


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スメタナはサワークリームに似た、ロシア料理には欠かせない乳製品。ポルシチやシチー(キャベツのスープ)からブリヌイ、ヴァレニキ(水餃子)まで、ロシアの食卓であらゆる料理に使用されています。



イクラ


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イクラは魚の卵という意味のロシア語。ロシアでは日本でいうイクラを「赤いイクラ」、キャビアのことを「黒いイクラ」と呼びます。日本ではお米と一緒に食べますが、ロシアでは「赤いイクラ」をパンやブルヌイに乗せて食べます。



カーシャ


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カーシャはソバの実やオーツ麦、米などを水や牛乳で煮たお粥。朝ごはんによく食べます。ソバのカーシャがポピュラーで、朝ごはん以外にも料理の付け合わせとしても食べられています。



トヴァローク


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バターやスメタナなどをつくる際に生じる固形物で、カッテージチーズに似ています。低脂肪、低カロリーでありながら、栄養が豊富に含まれており、甘くして食べる場合もあれば、塩っぱくして食べることも。



ヴァレーニエ


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果物を砂糖で煮たもの。ジャムに似ていますが、果肉を煮崩さず、果実の形がそのまま残っているのが特徴です。夏の時期に森やダーチャ(別荘)で採れた果実はヴァレーニエにして長期保存します。ちなみにロシアンティーといえば紅茶にジャムを入れるイメージがありますがロシアではヴァレーニエをスプーンで舐めながら飲むことはあっても、紅茶に入れて飲むことはありません。



シルニキ


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シルニキはトヴァロークに小麦粉、卵、砂糖などを混ぜて焼き上げたパンケーキ。スメタナやヴァレーニエなどを添えて食べます。週末の朝ごはんの定番でもあります。


ボルシチ


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世界三大スープのボルシチ。ビーツが入った赤いボルシチが一般的ですが、ボルシチとは具たくさんのスープのことなので、ビーツが入っていない白いボルシチや緑のボルシチがあります。



スビテン


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ロシアでは冬の時期によく飲まれるのがスビテン。水とはちみつにスパイスやハーブを加えた飲み物で、その歴史は古く、コーヒーや紅茶が伝わる前から、ロシアで親しまれているホットドリンクである。



紅茶とジャム


ロシア人は紅茶をよく飲みます。ロシアンティーといえば紅茶にジャムを入れるイメージがありますが、ロシアではジャムをスプーンで舐めながら飲むことはあっても、紅茶に入れて飲むことはありません。



モルス


クランベリーやコケモモなどの酸味のあるベリーを砂糖と水で煮だしてつくるジュースで、ロシアのレストランやカフェには必ずといっていいほどある定番ドリンクです。



ウォッカ


瓶ごと冷蔵庫で冷やしたものをショットグラスに注ぎ、ストレートで飲むのが一般的です。大酒飲みが多いイメージもあるロシアですが、最近では健康志向などから飲酒を控える人が増えているとの統計も。



ここから、ようやくロシアの朝ごはんの自分の体験談。


今回どうしても体験したかったものがあった。


それはボルシチ。


「世界三大スープ」ってご存じですか?


世の中ってなんでも三大〇〇〇って好きですね。(笑)


実は世界を代表するスープは3つには絞りきれず、今では4大スープとして紹介されていることが多いとか。


・ブイヤベース(フランス)
・ボルシチ(ロシア)
・トムヤンクン(タイ)
・フカヒレスープ(中国)


世界三大スープなのに、4つのスープがあがっていますが、これはそれぞれを組み合わせて世界三大スープとする声があるためなんだそうです。


トムヤンクン大好き!


タイ料理を初めて食べたとき、このトムヤンクンに相当ハマりました。タピオカといっしょにね。今流行っているあんな真っ黒の気持ち悪いのではなく、白いココナッツミルクに透明のタピオカが入っているそういうタイ料理のデザートです。


日本人からすると、自分の大好きな味噌汁、味噌スープも入れて五大スープにしてほしい。(笑)


この4つのスープの中で、唯一経験していないものがあり、それがロシアのボルシチ。

だから楽しみにしていたのだ。


ここからは私の実体験した私が撮影した写真です。


ボルシチ!


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念願のはじめてのボルシチを食した感想。
こんなもんか・・・(笑)


まっもちろん美味しいですが、そんな衝撃というほどでもなく。

野菜をふんだんに使った甘みのあるスープ。
第一食感は、甘い!ですね。


玉ねぎやニンジン、キャベツなど沢山の具材を炒めて、赤く甘みのあるスープに仕上がっている。素材の甘さがじんわりと身体に浸透していく、ほっとするようなスープです。


このようなワンプレート用の小皿ではなく、本場のロシアでの大皿で食してみたいです。
野菜たっぷりで。


ボルシチは、ロシア料理と思われていますが、実はウクライナの伝統料理。ウクライナから徐々に東欧、そしてヨーロッパにまで広がったようです。



そして今回のメインであるロシアの朝ごはんのワンプレート。
私の写真です。


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ロシアの朝ごはんのメインであるブリヌイはクレープとパンケーキの中間のような料理。生地はもっちりしていて、スメタナ (サワークリームに似たロシア料理に欠かせない乳製品)やイクラ、サーモン、ジャム(ヴァレーニエ)など、いろいろな具をのせたり包んで食べる。


お皿の目の前にあるのがブルヌイ。ロシアの朝ごはんの主食です。


左のブルヌイの上にスメタナ(サワークリームっみたいなもの)、右のブルヌイの上にイクラが乗っています。


第1食感、すご~いモッチリ~!


美味しいです。このもっちりした食感はたまらなく美味しいですね。すごい食べ応えがあります。本当にクレープとパンケーキの中間という感じで、あういうちょっとした甘みがついているような感じです。生地としては無味ではないです。でも味の大きなアクセントは、その上に乗っているスメタナやイクラですね。


これが主食なんですね。


その右上の灰色の蕎麦のお粥「カーシャ」。
これは微妙ですな。(笑)
もちろん全然不味くはないですが、いわゆる蕎麦ですから、基本はそういう味がします。
でもそれが美味しいか、というと・・・


真ん中上の紫色&赤いサラダはビーツのサラダ。
これはまたかなり微妙ですな。(笑)

ビーツは赤い色と独特の甘みが特徴の根菜。赤いボルシチにも使われている。
日本ではあまり食べない野菜ですが、ロシアではよく食べられている野菜とのことなんだが、そういうことか。どうも違和感というか、いままで食したことのない感じの味覚と食感なので、かなり微妙な味でございました。(笑)


左上がトヴァローク。
バターやスメタナなどをつくる際に生じる固形物で、カッテージチーズに似ている。
これは美味しかったですね。日本人の味覚に合います。


ロシアの朝ごはんは、やっぱり主食のブルヌイが美味しいですね。
寒い厳冬の食事という感じがします。


あー一度はロシアに行ってみたいですね。


この世界の朝ごはんを提供してくれるコンセプト・レストラン「WORLD BREAKFAST ALLDAY」の世界の朝ごはんの10か国のレシピが本になったそうです。


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おうちで作る世界の朝ごはん(笑)




ぜひ、これで自分のおうちで世界の朝ごはんを作ってみよう!

ずっと自分の日記で特集してきた世界の朝ごはんシリーズ。


コロナ不況なんかに負けるなよ~!

潰れないで、なんとか持ちこたえてくれよ~!


これで潰れちゃったら、自分のいままでの苦労が全部水の泡だ・・・。






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