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ハイレゾ・ストリーミング [オーディオ]

自分のPCオーディオ感。


PCオーディオってどこか音として線が細く、S/Nが悪く、解像感は高いけど、もっとオーディオとしての基本である定位感やクリアな感じは、やっぱりパッケージメディアがいい、という意見だった。


PCってノイズの海だし、そもそもオーディオ再生に適応されて生まれた機器じゃないですから。音楽を聴くための機器じゃない。そこにある程度割り切ることが必要なのだと思っていた。


徹底的に改造に改造を加えて、ブラッシュアップをかければ素晴らしいPCオーディオが聴ける、という話もあるが、そういうことをしなければいけないこと時点で、もう普及させないといけないミッション、世の中のスタンダードになる、という点でアウトである。結局一塊のマニアだけの世界で終わってしまうだけで、話にならない。


普通のITやオーディオに詳しくない方々にも簡単に再生できる高品質なPCオーディオというスタンダードなステータスに持っていくことが、大事なことなのではないか、と思っている。


逆に、そういうITやオーディオに詳しくない人にユーザーフレンドリーで、そういうノイズの海を避けるという点では、PCよりネットワークレシーバーのようなネットワーク・オーディオ機器のほうがいいのではないか、と思われるかもしれないが、ネットワーク/ITの世界は技術進歩が著しくスピードが速く、商品として出しても、あっという間に時代遅れ、古臭いものになってしまうというデメリットがある。もちろん機器自体をDSPなどのファームウエアアップデートできるようにはなっているのは当然のことと思うが。。。


そういう点では、自分はPCを使ってのシステム構築のほうが、そういう技術進化のスピードを十分吸収囲い込むことができ、そんなに買い替えも必要ないと考えていた。


だからノイズの海のPCとお付き合いしていかないといけないのだから、音楽を聴くための機器ではないし、そのように作られていないのだから、そこはある程度割り切りが必要、と思っていたのだ。


だから最低限のノイズ対策、PCオーディオ構築のマナーを投資している。できれば外部クロックの使用は、絶対やったほうがいい、と思うが、ノンノン2020のため予算不足のため断念。(いつかはやりたい。)


PCオーディオはソースのハイレゾ感、解像感はあるかもしれないけれど、上のような理由から長時間聴いていて、オーディオとして楽しくないのである。


オーディオマニア垂涎のソフトを聴いているときのあの豊潤な世界、いわゆるハイエンド・オーディオの世界、そういう高級なリッチな気持ちになれない。とにかくPCオーディオは聴いていて面白くない、楽しくない、という気持ちの一念で、PCオーディオのシステムを構築したけれど、あまり稼働率も高くなく、普段はやっぱりパッケージメディアを聴いているという日々だった。


そのほうが定位感、クリアな感じで、解像感だけでは絶対得られないオーディオの大切なものをパッケージメディア再生のほうが持っていると思っていた。


本当に素晴らしいPCオーディオの音を聴いたことがない。


ある意味そうかもしれない。
そうなるにはどれだけ時間が必要なのだろうか、と思っていた。


お気に入りのCDをリッピングして、NASに格納して、再生するときにたとえば再生エンジン、コンテンツプレーヤーのほうでDSD5.6MHzでアップサンプリングして聴く。Native DSD Musicやe-onkyoのサイトから音源をダウンロードしてそれをNASに格納して聴く。


いわゆるNAS主導型。ある意味初期時代のPCオーディオの基本型ですね。


自分もこれだったが、そのときの感想が、上の内容だった。(聴いていて面白くない。ハイエンド・オーディオを聴いているようなリッチな気持ちになれない。)


こういうNAS主導型の難点は、NASに格納されたデジタルファイルをどのようにファイルシステム管理していくか、などの管理手法、タグづけとかやらないといけない。リモコンであるiPadでジャケット写真を並べてとか、そこからコントロールできるようなシステム、いわゆるコントロールGUI(Graphic User Interface)を作らないといけない。これらは全部自分がやらないといけない。


これも初心者には普及しない障壁だと思っていましたね。


これがストリーミングだと一気に解決されてしまうんですよね。


デジタルファイルが自分の手元のローカル・ストレージにあるから、どうしてもそういうファイルシステム管理が必要になってしまう。GUIも自分が作らないといけない。


ストリーミングだとそういうファイルシステム管理やGUIを作る面倒・苦労はいっさいない。


全部コンテンツプロバイダー&サービスプロバイダー側がやってくれる。


ストリーミングは、そのサービスプロバイダーがGUIを作っていて、ストリーミングでは当たり前の機能、マイアルバムなどのお気に入り登録、アクセス履歴、個人嗜好の解析などのデーターマイニング技術が組み込まれている。


ただそれだけである。ユーザがなにかやらないといけない、というのはあまりない。
なんて楽なんだろう!と思いました。
これが自分のストリーミングの第1印象。


この簡易な操作性の一般大衆化は、絶対一般人に受け入れられる、と間違いなく思いました。


インターネット音楽配信は、もともとダウンロード型よりストリーミング型のほうが主流になっていくだろう、とういうのは、著作権者にとって、自分のコンテンツがどんどんコピーされて、世界中に拡散されていって、それを著作権者が管理できないというのが最大の問題であって、やっぱり自分のコンテンツはサーバー側にあり、ユーザーはそれを手元にコピーできなくて、あくまでストリーミングで聴くだけ、というのが著作権者に好まれる管理体制である、のが1番の理由である。


ストリーミングは、SpotifyやDeezerなどあるが、これらは音源のフォーマットがCD諸元以下もしくは同等である。やはり自分がやるならハイレゾストリーミングからやりたい、と思っていた。


欧米ではTIDALやQubozが先行してサービスをやっていた。これらは日本からは契約できないし禁止されている。それをVPNを使ってやるマル秘の契約方法があって、オーディオマニアは結構契約して密かにやっている人がいるが、日本からは契約できないことになっているサービスに日本から勝手に違法契約してはいけません。(笑)


そういうことで、日本向けのハイレゾストリーミングとして、ようやくAmazon Music HDとソニーのmora qualitausがスタートした。自分はここからやろうと思っていた。


まず、Amazon Music HDを契約。


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予想以上に全然いい音じゃん。ULTRA HDで聴いているんだが192/24だ。拙宅はパイプが細いのでストリーミングだめと思っていたけど全然OK。なんでも10Mbpsのビットレートらしいからまったく楽勝だ。


宇多田ヒカル最高!


Amazon Muisc HDのほうは、音源のフォーマット諸元の数値を表現しない。
HDかULTRA HDで表現。


PCMで44.1/16,96/24,192/24の3種類と思う。


44.1/16をHDと表記するのは確かに自分は抵抗がある。

ULTRA HDは192/24ですね。


Amazonのインタビュー記事を読んだが、初心者ユーザにとって、96/24とか、192/24とかわかりずらい。画像の世界で、HDってメジャーだから一般大衆に浸透しているからそれに倣ったとのこと。


彼ららしい鋭いアイデアだ。


自分はオーディオマニアだから、やはり96/24,192/24のほうが全然いい。



そしてソニーのmora qualitasのほうも契約。


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こちらは、ハイレゾは96/24のみ。音源の諸元の表現に、44.1/16や96/24と数値で表現してくれるからオーディオマニアにとって全然こちらのほうが実感が湧くし、わかりやすい。


さっそく、Amazon Music HDとソニー mora qualitasを使い勝手、比較試聴をおこなった。


じつはまだたくさんの曲を聴き比べした訳でもないし、まだ慣れていなくて使い勝手を徹底的にマスターしたわけでもない。だからmixiのつぶやき以上のことは書けない。


まぁこれから徐々にまた発信します。


まず、GUIの使い勝手。


これはやっぱりAmazonのほうに分があるかな~。


Amazonのは、GUIを見た瞬間、どこを押せばどういう機能になる、というのが初心者に一見してわかりやすいことですね。ユーザーフレンドリーです。


それに対して、ソニーのほうは、徹底的に勉強してマスターしないとダメ。一見して理解できない。彼らは丁寧にもちゃんと機能説明のページを作ってくれているので、それを読んで自分で何回か触ってみれば、あっソニーもストリーミングの機能として最低限のものを完璧に備えていて、ストリーミングのGUIとして全然問題なし、と断定できた。


ソニーのGUIでわかりにくい最大の欠点は、GUIの左下にある「。。。」のボタンを押さないとすべてが理解できないところだろうか。なにも書いてなく、ただ「。。。」とあるだけだから全然気が付かなく、ここを押さないと前に行かないため、いろいろなボタンを押しても全然ダメで自分は、最初ソニーはバグが多すぎると早合点してしまった。(笑)


GUIのセンスってデザイナーの感覚と一般庶民の感覚とずれがあるとダメですね。
デザイナーがいかにいいセンスと自分で思いながら設計しても、ユーザの感覚は千人十色。


難しい仕事です。


肝心の音は、ソニーのほうが音はいいと思う。


まだいろいろな曲を聴いたわけではなく、限られた音源しか聴いていないので、判断時期尚早かもだけれど、同じ宇多田ヒカルのFirst Loveで聴き比べたら、やはりソニーのほうが音がいい。


まずソニーほうが10dBくらい録音レベルが高いんですよね。
慌ててAVアンプのボリューム下げました。


音の鮮度感が高くて、ソニーの96/24が決して、Amazonの192/24に負けていない。
音の輪郭もソニーの方が明瞭だし、ソニーのほうが音はいいと思いました。


ソニーは自社の3D Audio技術である360 Reality Audio技術を、Amazon Music HDに提供している。ライバルに太っ腹だな、とも思うが、自社のみで抱え込むより、いろいろなサービスプロバイダーに使ってもらってdefactoスタンダードにしてしまったほうが有利だと思ったのだろう。


ソニーのハイレゾストリーミング・ウォークマンもソニーのmora qualitasだけでなく、Amazon Music HDも当然聴けないといけない訳だから、自社の3D Audio技術がサービスプロバイダの上手側で採用普及してくれると下手側の他社のDAPメーカーにも、この3D Audioモジュールの搭載が必須になっていくからね。ビジネスとして儲かっていくはず。(この技術がDAP側にそういうデコードモジュール・プラグインが必要かどうかもわかりませんが。)


ソニーはこの3D Audio技術はライバルのAmazonに提供するとは言っているけれど、自分のところには入れているのかね?まったくアナウンスしていないので、最初は入っていないのかもしれないけれど、自分はひょっとしてソニーのほうが音がいいのは、この360 Reality Audioの技術がdeaultで入っているんじゃないの?と思ってしまいました。


3D Audio技術で言えば、Emil Beliner Studios(EBS)のほうでも、Amazon Muisc HDの自分たちの音源に、自分たちの3D music productionのプロジェクトで開発した3D Audio技術をバッチ処理した、という発言をしていました。
3D Klassikで検索できます。


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あと、Amazonにはないが、ソニーのほうには排他モード(USB-DACに直結できる)ができることを確認。ソニーのmora qualitasのほうは、せっかくソニーなんだからPCMのハイレゾだけじゃなく将来はDSDストリーミングもライブラリーに加えてほしいと思いました。DSDはデータ容量が大きいから工夫が必要だけれど、そうしたほうがソニーらしくていいと思います。


あと登録してある曲数は、これはもう圧倒的にAmazonのほうが多い。ソニーはまだまだ曲が全然足りないと思います。


ハイレゾストリーミングの音を聴いて、まず抱いた感想は、予想より高S/Nでクリアな音で、全然いい音じゃん!ということだった。既述のようにPCオーディオの音に対して、あまり前向きな印象ではなかったので、あまりにいい音にびっくり。ハッキリ言って、このときこれはヤバイと思いました。(笑)


そしてなによりもNAS主導型にあるような面倒なユーザ設定、ユーザ管理がいっさい払拭され、ユーザの管理の負担がまったくなくなったこと。この障害がなくなって、とにかくストリーミングは便利なので、これは確かに一般大衆に受け入れやすいし、普及することは間違いないと確信します。


でも自分はストリーミングに対して、すべてが全歓迎でウエルカムではありません。


それはストリーミング・サービスの決済方式、サブスクリプション(定額利用料の月決め決済)方式、通称”サブスク”。これは昔からストリーミングに抱いている問題点なのだが、アクセス回数に応じて収入が決まったり、スキップレート(ちょい聴きでつぎつぎ飛ばすこと)で一定時間じゃないと収入にならないとか、あまりに著作権者に対して酷すぎる。演奏家の方々、生活に支障を及ぼすんではないか、と心配しています。


パッケージメディアだったら1回買ってしまえば、あとはそれを何回家で聴こうが関係ないですからね。そのほうがやっぱり収入安定していると思います。アクセス回数に応じてってかなり酷ですよ。サブスクがビジネスとして成り立っている仕組みは詳らかにされていないけれど昔からそこが気に入らないのですよね。


ボクは演奏家の方々の味方ですので。


ストリーミング、サブスクを心から傾倒、のめり込みたくないのは、そういうどこか黒の部分があるからなんですよね。よくSpotifyのポップ広告で、「~万曲無料で聴き放題。」というのを見るけど、吐き気がするね。


いまの若い層は、音楽はただで聴ければそっちのほうが全然いいじゃんくらいの感覚しかないのかもしれない。そして、サブスクの宣伝文言はそういう”蛇口をひねれば、水はタダで無限に飲み放題”的なニュアンスを隠すこともなく、そのほうが返って集客しやすい、ユーザはアクセスしやすくなる的に見ているところがあって、そこにつけ込んでそれを堂々と宣伝文句にしている。


ここに自分はものすごい生理的に受け付けない嫌悪感があり、彼らの手口には乗りたくないという反骨芯があるんだよね。これでも一応前職でインターネット音楽配信の著作権の仕事をやっていたことあるので。(笑)


作曲家、演奏家など音楽家にとって、音楽をやる、制作していくにはお金がかかるものなのです。
 
ソニーもAmazonも月額1900円台ですから!これで本当に食べていけるというか、収入になるのか、サブスクってそんなにうまい帳尻あわせの仕組みがあるのか、昔から疑問視しています。この部分って触れて欲しくないのか、なんかきちんとパブリックに公表している記事って見たことありませんね。



そんな昔から気に入らない部分もあるストリーミング、サブスクなのだが、やはり便利であることは認めざるを得ない。


アラベラさんに対するPENTATONEの最近のプロモートの仕方に変化があります。
それはアルバム・リリースの前にシングル・リリースするようになったこと。


ストリーミングをうまく使うようになりました。
確かにこういうときストリーミングは便利。


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昔ならシングルカットはシングルCDという8cm版のミニCDを買わなければならなかったけれど、ストリーミングなら検索してすぐに聴けてしまう。


上は来年の新作アルバム、ヴィヴァルディの四季と、ピアソラのブレノスアイレスの四季からのファースト・シングルの秋です。


そしてこれが、シングル・リリース第2弾のヴィヴァルディの冬です。


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アルバムはもちろんのことシングルごとに、こうやってジャケット写真を撮ってくれるのはファンとしては、とても嬉しい。シングル・カットという販売方法がこの時代にまた復活するとは!


J-Popではアルバムからのシングル・カットって当たり前だけど、クラシックはアルバム中心の世界ですからね。交響曲とか4楽章もあるのに、1楽章だけとか、あり得ないよね。(笑)クラシックでシングル・カットできるのは、今回のような向いてる作品ってありますね。あるいは不向きの作品もあるし。


とにかくストリーミングは便利。
聴きたいと思ったら、すぐにその場で聴けますから。


でも・・・


自分は深い深いソフト愛好者なので、今後もパッケージ愛好者で居続けると思います。ハイレゾストリーミングとの住み分けは、なにか新譜など聴いてみたい時に、まずストリーミングで聴いてみて、気に入ったら、そのパッケージソフトを買う、という使い分けになるんだろうと思います。ストリーミングは便利だし、これだけ音が良ければね。


やっぱり所有感の時代に生まれ育ったので、パッケージソフトじゃないとさびしいんですよね。


あと、邦楽を聴くようになるかな?


ご存知のように、自分はお金でアナログレコードやCDを買うなら、幼いころからクラシック、ジャズ、そしてロックと決まっていた。邦楽にお金を出してCDを買おうという気持ちにはなかなかなれなかった。


でもストリーミングだと、その場ですぐに聴けちゃうので、邦楽を聴くのも億劫にならずに済む。


これは大きいね。

自分の未体験の音楽を聴くチャンスが増えますね。


今回じつに久し振りに宇多田ヒカルを聴いて嵌ってしまいました。
宇多田ヒカルを聴いたのは、あの大センセーショナルなFirst Loveを聴いて以来。


CD売り上げ新記録樹立とか大変なフィーバーだったね。もちろん自分もあのときは夢中になりました。


今回ストリーミングで集中して聴いているのは、「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION Vol.1」というベストアルバム。


宇多田ヒカルは本当に素晴らしい。
このベストアルバムを聴いていると、First Loveの曲だけでなく、かなり聴いたことのある曲が多いので、そういえば、宇多田ヒカルは結構いいシングル曲が発売になって自分が気に入ったら、シングルCDを買って、MDに録音してよく聴いていたな~と思い出しました。


邦楽の中でも彼女はかなり聴いていましたね。


彼女の曲のスゴイところは、あの独特のリズム感と韻をふむ感じのメロディがまったく日本人離れしていることだと思います。だから昔から自分は思っていたのだけれど、彼女の曲は日本語の歌詞が合わないんだよね。


日本語の文節の区切りとかに、メロディのノリとかリズム感が合わない。


だからメロディ、リズム感主体の音楽で、そこに無理やり日本語歌詞を詰め込んでいるというかパッケージしている感じなんですよね。


だからメロディ主体の音楽だと当時から思っていた。


だからこそちょっと日本人では出せないリズム感、ヒップホップな感じのメロディでそれが他の普通の日本人歌手の歌とはかけ離れている独自のキャラクターができているのだと思っていました。


昔からずっとそう思っていた。


最近の新譜は、ずっと大人になってきたというか、そういう日本語の歌詞が染み入るようにはなったと思います。


ストリーミングを始めなければ、宇多田ヒカルに再びフィーバーで聴くこともなかっただろうし、自分の音楽生活の大変革のときなのだろうとは思います。


ROONの導入はまだ必要性(横櫛検索)を感じない。まだずっと先。


各々のサービスプロバイダーのGUI,データーマイニング機能で十分だし、各サービスのGUIを楽しむのがとても楽しいから。ROONで統一されると返って・・・かな?










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