ドイツ・バイエルン地方のソーセージとビールを堪能する。 [グルメ]
今年の2月にオープンしたばかりのドイツソーセージの炭火焼専門店に行ってきた。渋谷の東急百貨店本店(Bunkamuraオーチャードホールがあるところです。)の正面にあるお店で、「バイエルングリル渋谷」というお店。
元々FBの友人が行く予定ということで、このお店を日記で告知していたのを興味深く思い、自分も行ってみたいというのが動機だった。さすがにFBでは投稿できないので、こちらだけに投稿する。(笑)
ドイツ・バイエルン地方のソーセージとビールが堪能できる、というのが売り。
まず最初にズッコケるのが、予約をしようと思い、電話をしたら、日本語が通じないことだった。(笑) しょうがないので、英語で、予約をした。 たぶんドイツ人だけのスタッフなのかなぁ、と思った。
場所はすぐにわかる。東急百貨店本店の正面にあって、雑居ビルの中の6Fにある。
スタッフは4人。そのうち料理人2人とウェイトレス1人がドイツ人。残りのウェイトレス1人が日本人だった。ウェイトレスさんは現地ドイツ・バイエルンの民族衣装(?)を着てのおもてなし。
スマホをいじっている場合か!
もう店内はドイツ語バンバンに飛び交っておりました。(^^;;
でもドイツ人のおねぇさんは、片言の日本語なら大丈夫で、必要最低限の客との接待には困らない程度の日本語は身に着けておりました。
お客さんは日本人が多くて、でも空いておりました。(笑)
さっそくメニューを見ると、さすがソーセージ専門店だけあって、いろいろなソーセージがある。でもステーキとか、チーズとか、ハムもありました。
自分はその中で、「ニュルンベルガー」というソーセージ8本を注文。
そしてビールは、ミュンヘンのビールですが、「レーベンブロイ」の小サイズをチョイス。(なんせ下戸でアルコールに弱いので。)
こんな感じ.....\(^o^)/
ソーセージは、本場にしては小ぶり、という感じだが、食べてみると塩と香辛料だけで味付けされていて、かなりオイシイ!ビールがオイシイのはもちろんです!
これにサイドメニューとして、ポテトサラダがついてくる。
このポテトの味、これこそドイツ料理だよなぁ、という典型的な淡泊な味。(笑) なんか、これだけ食べていてもお腹いっぱいという感じです。
これで終わったら、なんか物足りないので、もう1品ソーセージを注文。
これも名物のヴァイスブルストという白ソーセージを注文。
こんな感じ.....\(^o^)/
これは皮を剥いて食べるということは知っていましたが、どうやって剥くのか不明。(笑)そうするとこの説明はドイツ人のおねぇさんが日本語で説明するのは無理なので、日本人のおねぇさんが説明してくれました。
ナイフで剥いてください、とのこと。
これがウマク出来ない……(^^;
面倒なので、ナイフで切り目をつけたら、あとはおもむろに手で剥いてしまいました。(笑)
食べると、やっぱりオイシイよなー。
この器に入っているスープを呑もうとしたら、スプーンがないので、本来呑むべきものではないのかもしれませんが、色が異常に美味しそうだったので、器ごと口に運んで呑んでみました。
塩辛い!
やっぱりソーセージの表面に味をつけるものなのか、呑むものではありませんね。
でも思うのは、たったこれだけの品数なのに、お勘定が、4500円台というのは高すぎ!1品1品の値段が高いですね。
ドイツ語はあいさつ程度で、ほとんど話せませんが、お店に入って、こんにちは、メニューの注文、そしてありがとう、そしてお勘定はきちんとドイツ語でしゃべってあげました。おねぇさん、喜んでいたような....(笑)
ちょっとコスパは悪いかもしれませんが、ドイツのソーセージとビールを味わいたいのなら、ぜひ行かれてみるのはいかがでしょうか?
バイエルングリル渋谷
http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13165065/
元々FBの友人が行く予定ということで、このお店を日記で告知していたのを興味深く思い、自分も行ってみたいというのが動機だった。さすがにFBでは投稿できないので、こちらだけに投稿する。(笑)
ドイツ・バイエルン地方のソーセージとビールが堪能できる、というのが売り。
まず最初にズッコケるのが、予約をしようと思い、電話をしたら、日本語が通じないことだった。(笑) しょうがないので、英語で、予約をした。 たぶんドイツ人だけのスタッフなのかなぁ、と思った。
場所はすぐにわかる。東急百貨店本店の正面にあって、雑居ビルの中の6Fにある。
店内は、結構雰囲気があっていいお店。スペースは結構狭い感じか。
天井に張り付けてあるドイツ国旗がスゴイ。
スタッフは4人。そのうち料理人2人とウェイトレス1人がドイツ人。残りのウェイトレス1人が日本人だった。ウェイトレスさんは現地ドイツ・バイエルンの民族衣装(?)を着てのおもてなし。
スマホをいじっている場合か!
もう店内はドイツ語バンバンに飛び交っておりました。(^^;;
でもドイツ人のおねぇさんは、片言の日本語なら大丈夫で、必要最低限の客との接待には困らない程度の日本語は身に着けておりました。
お客さんは日本人が多くて、でも空いておりました。(笑)
さっそくメニューを見ると、さすがソーセージ専門店だけあって、いろいろなソーセージがある。でもステーキとか、チーズとか、ハムもありました。
自分はその中で、「ニュルンベルガー」というソーセージ8本を注文。
そしてビールは、ミュンヘンのビールですが、「レーベンブロイ」の小サイズをチョイス。(なんせ下戸でアルコールに弱いので。)
こんな感じ.....\(^o^)/
ソーセージは、本場にしては小ぶり、という感じだが、食べてみると塩と香辛料だけで味付けされていて、かなりオイシイ!ビールがオイシイのはもちろんです!
これにサイドメニューとして、ポテトサラダがついてくる。
このポテトの味、これこそドイツ料理だよなぁ、という典型的な淡泊な味。(笑) なんか、これだけ食べていてもお腹いっぱいという感じです。
これで終わったら、なんか物足りないので、もう1品ソーセージを注文。
これも名物のヴァイスブルストという白ソーセージを注文。
こんな感じ.....\(^o^)/
これは皮を剥いて食べるということは知っていましたが、どうやって剥くのか不明。(笑)そうするとこの説明はドイツ人のおねぇさんが日本語で説明するのは無理なので、日本人のおねぇさんが説明してくれました。
ナイフで剥いてください、とのこと。
これがウマク出来ない……(^^;
面倒なので、ナイフで切り目をつけたら、あとはおもむろに手で剥いてしまいました。(笑)
食べると、やっぱりオイシイよなー。
この器に入っているスープを呑もうとしたら、スプーンがないので、本来呑むべきものではないのかもしれませんが、色が異常に美味しそうだったので、器ごと口に運んで呑んでみました。
塩辛い!
やっぱりソーセージの表面に味をつけるものなのか、呑むものではありませんね。
でも思うのは、たったこれだけの品数なのに、お勘定が、4500円台というのは高すぎ!1品1品の値段が高いですね。
ドイツ語はあいさつ程度で、ほとんど話せませんが、お店に入って、こんにちは、メニューの注文、そしてありがとう、そしてお勘定はきちんとドイツ語でしゃべってあげました。おねぇさん、喜んでいたような....(笑)
ちょっとコスパは悪いかもしれませんが、ドイツのソーセージとビールを味わいたいのなら、ぜひ行かれてみるのはいかがでしょうか?
バイエルングリル渋谷
http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13165065/
2014-11-16 01:56
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