神楽坂 [雑感]
クラシックファンであれば、神楽坂といえば、音楽之友社。いつもお世話になっています。(笑)
1941年創刊のまさに日本のクラシック音楽誌の草分け的存在。「音楽の友」「レコード芸術」とかあまりに有名。「音楽の友」はいつも定期購読したいな~とは思うんだけれど、貧乏人なので、興味のある記事があるときは必ず買ってます。
自分もクラシックファンの末席にいる者として、聖地巡礼というか表敬訪問として、いつか神楽坂を訪れたいと思っていたのでした。
音楽之友社
奥が音楽之友社、手前が音楽友之社の別館だそうです。
こうやって、音楽の友とかレコード芸術とか、いま手掛けている雑誌が展示されています。
中にスルスルと入ってしまおうかな~とも思いましたが(笑)、部外者立ち入り禁止の看板がありましたので、やめときました。
音楽の友のいまのひとつ先代のポチ編集長は、いつも夜中の0時過ぎにSNSに投稿して、「また今宵もこんな時間になってしまいました。はぁ~。でも今月号は楽しみにしてください。ではおさしみ~。」なんて感じの投稿をほぼ毎日やっていて(笑)、その真夜中の時間帯の道路の写真を投稿していたんだが、たぶんここのことなのかな~?(笑)
ちょっと蛇行しているのが特徴と記憶しているんですが。。。音楽之友社の目の前から、東西線神楽坂駅に向かう方面を撮影したものです。
でもこれで神楽坂に来たミッションがコンプリートしました。
まさかこれで終わる訳にはいかないので、ちょっと神楽坂を散策してみようと思ったのです。
音楽之友社のすぐそばにこんなに素敵なカフェがありました。
店の内装がとてもお洒落でうわぁ、これは素敵だな~と思い、思わず入っちゃおうかな~とも思いました。ランチタイムには軽食もあります。
そして赤城神社。ここは700年にわたり牛込総鎮守として鎮座してきた神楽坂では由緒ある神社ですね。
神楽坂というのは、厳密な定義で言うと、東京都新宿区にある早稲田通りにおける大久保通り交差点から外堀通り交差点までの坂のこと。
いわゆる傾斜のある坂になっていて、坂の上が、「神楽坂上」、そしてずっと降りて行って、一番下の坂の下が「神楽坂下」。
その傾斜のある坂の両側には、いろいろお店や飲食店が並んでいて、ここを特に「神楽坂商店街通り」と言っているようです。
最寄りの駅でいえば、神楽坂上のほうにあるのが、東京メトロの東西線の神楽坂駅、神楽坂下にあるのが、JRの飯田橋駅。
自分は神楽坂駅を使ったので、音楽之友社から下っていく感じ。
でも結局、この坂を昇ったり降りたりを何回も繰り返していました。(笑)
昔は、夏目漱石の通った田原屋などの老舗があったりなど風情があったらしいが、いまは、結構チェーン店やコンビニエンスストアの進出が目立ち、確かに歩いていると、チェーン店などで、どこかで見たことのあるお店が多いな~とは感じた。
でもそれを差し引ても、やっぱり神楽坂独特の風情のある雰囲気がその場にあってとても素敵なところだと思いました。
音楽之友社から降りていく。
1941年創刊のまさに日本のクラシック音楽誌の草分け的存在。「音楽の友」「レコード芸術」とかあまりに有名。「音楽の友」はいつも定期購読したいな~とは思うんだけれど、貧乏人なので、興味のある記事があるときは必ず買ってます。
自分もクラシックファンの末席にいる者として、聖地巡礼というか表敬訪問として、いつか神楽坂を訪れたいと思っていたのでした。
音楽之友社
奥が音楽之友社、手前が音楽友之社の別館だそうです。
こうやって、音楽の友とかレコード芸術とか、いま手掛けている雑誌が展示されています。
中にスルスルと入ってしまおうかな~とも思いましたが(笑)、部外者立ち入り禁止の看板がありましたので、やめときました。
音楽の友のいまのひとつ先代のポチ編集長は、いつも夜中の0時過ぎにSNSに投稿して、「また今宵もこんな時間になってしまいました。はぁ~。でも今月号は楽しみにしてください。ではおさしみ~。」なんて感じの投稿をほぼ毎日やっていて(笑)、その真夜中の時間帯の道路の写真を投稿していたんだが、たぶんここのことなのかな~?(笑)
ちょっと蛇行しているのが特徴と記憶しているんですが。。。音楽之友社の目の前から、東西線神楽坂駅に向かう方面を撮影したものです。
でもこれで神楽坂に来たミッションがコンプリートしました。
まさかこれで終わる訳にはいかないので、ちょっと神楽坂を散策してみようと思ったのです。
音楽之友社のすぐそばにこんなに素敵なカフェがありました。
店の内装がとてもお洒落でうわぁ、これは素敵だな~と思い、思わず入っちゃおうかな~とも思いました。ランチタイムには軽食もあります。
そして赤城神社。ここは700年にわたり牛込総鎮守として鎮座してきた神楽坂では由緒ある神社ですね。
神楽坂というのは、厳密な定義で言うと、東京都新宿区にある早稲田通りにおける大久保通り交差点から外堀通り交差点までの坂のこと。
いわゆる傾斜のある坂になっていて、坂の上が、「神楽坂上」、そしてずっと降りて行って、一番下の坂の下が「神楽坂下」。
その傾斜のある坂の両側には、いろいろお店や飲食店が並んでいて、ここを特に「神楽坂商店街通り」と言っているようです。
最寄りの駅でいえば、神楽坂上のほうにあるのが、東京メトロの東西線の神楽坂駅、神楽坂下にあるのが、JRの飯田橋駅。
自分は神楽坂駅を使ったので、音楽之友社から下っていく感じ。
でも結局、この坂を昇ったり降りたりを何回も繰り返していました。(笑)
昔は、夏目漱石の通った田原屋などの老舗があったりなど風情があったらしいが、いまは、結構チェーン店やコンビニエンスストアの進出が目立ち、確かに歩いていると、チェーン店などで、どこかで見たことのあるお店が多いな~とは感じた。
でもそれを差し引ても、やっぱり神楽坂独特の風情のある雰囲気がその場にあってとても素敵なところだと思いました。
音楽之友社から降りていく。
神楽坂野菜計画
ざっとこんな感じです。
それでは各々気になるスポットを紹介していきます。
コボちゃんの銅像。
読売新聞に4コマ漫画として掲載されている植田まさしさんの漫画のキャラ。
この神楽坂商店街通りに、漫画コボちゃんの田畑小穂(コボちゃん)の銅像が建設され、その除幕式が2015年8月16日、作者の植田まさしさん臨席のもとで行われた。神楽坂は植田さんが長年住んでいる街なのだそうだ。それがここに設置された理由なんでしょうね。
でも正直、銅像の実物はあまり小さすぎて、まったく気が付かないです。坂を何回も昇ったり下ったりしましたが、全然気が付かなく、やっと見つけました。郵便ポストの隣にありました。(笑)
ほうじ茶を煎じています。
このカレーショップ「ボナ」は相当ソソられました。
カレー大好きなんで。ピザのようなものから、いろんなものをカレーに絡めて、美味しそう。
「不二家 飯田橋神楽坂店」。ここには数ある不二家の中でも、この神楽坂店でしか購入出来ないという「ペコちゃん焼」がある。日本で唯一なんでここは絶対に行くべき!
チョコやカスタードをはじめ、いろんな種類のペコちゃん焼きがある。
じつは、店内にアンケートの紙が貼っていて、そこに自分が買った種類を、小さなシールを貼っていくようなシステムがあるのだが、その中では断トツにチョコが多かったので、自分はチョコにしました。
さっそくいただく。お味は?まっこんなもんだろ?(笑)
神楽坂に来たら絶対寄らないといけない必須の老舗甘味処「紀の善」。神楽坂の甘味処としては、あまりに有名なところなのだそうだ。ペコちゃん焼きの隣にある。
店内もなかなか素敵でした。
ここに来たら絶対注文しないといけない「抹茶ババロア」。
「抹茶ババロア」を目的に神楽坂に来る人も多いとか、神楽坂散歩のマストグルメなのだそうだ。
最近では、TBSテレビの日曜劇場 ”ラブストーリー”で、トヨエツの大好物として登場し、益々、人気を博しているとのこと。
静岡産の抹茶を使ったもったりとしたババロアが素晴らしい。
甘過ぎないところがいい。たっぷりと餡・生クリームが添えられているのがまた嬉しい。
なんかお洒落な甘味ものですね。
昭和32年創業の15種類の大きな肉まんと小さなミニまん5種類が食べられる「五十番 本店」。
ここも「神楽坂散歩」では外せないお店だそうです。
たくさんの種類の肉まんを売っている。
肉まんをひとつ買って食べてみることに。お店の前にベンチがあって、そこで座って食べられるようになっている。さっそく中の餡を見せる写真を撮ろうとしたら、中の肉汁がぶちゅう~って感じですごい量飛び散った。(笑)Yシャツやカバンにベッタリ。すごいね。なんか小籠包食べるときみたいな感じですね。中の肉汁がたっぷりで、これは本当に美味しい肉まんでした。こんな美味しいものは、久しく食べていない。
神楽坂のシンボル的存在の「毘沙門天 善國寺」。神楽坂商店街通りに即したところにある。
創建して400年余、インドで信仰されてきた財宝の神「毘沙門天像」が祀られている。
善國寺は開運厄除けの福運を授けてくださる「毘沙門天」を祀っているお寺なのだそうです。
お昼ご飯をどうしようかな、と思いました。たったひとつの肉まんでも結構腹持ちがいいのだけれど、やっぱりご飯はご飯。
これは事前にネットで神楽坂のグルメを探していたんですよね。神楽坂は確かにグルメの宝庫。とてもお洒落で、雰囲気のあるお店が多いのだけれど、どこも正直高杉なんですよね。創作フレンチとかイタリアン。
自分に合うお店を探すのに苦労しました。行き着いたところは、音楽之友社に比較的に近く、東西線の神楽坂駅の1番出口をすぐ出たところにある「清久仁」。
なぜここにしたか、というとお魚専門の和食やさんで、値段が千円くらいで食べられる。
日本食大好きで庶民派の自分に合いそう。
「清久仁」
なんか結構古い昔から存在している和食やさんで、隠れ家的な感じがします。
中に入ってみると、高級でもなく、ふつうっぽくていい!
なんか家族で経営しているほのぼの町の定食屋さんな雰囲気があります。
サバの煮つけ定食をいただきました。
最高に美味しかったです。
これを食べているときに、何気にルイージ&アラベラさんの公演がすでに先行で始まっていることをmixiのマイミクさんの投稿で知ることに!かなりはげしく動揺。(笑)家に帰ってからじゃいい席もう売り切れで無理。仕方なくスマホで購入を試みて、見事に成功。最近はスマホでなんでもできちゃうね。
このチケット獲り、来週土曜の最大イベントと心構えしていたので、それが今日チケット獲れてしまったことに、この瞬間、相当興奮してしまいました。(笑)
ドキドキ冷めやらず。。。
神楽坂に来たら、どうしても寄りたいお店がありました。
それはとても雰囲気があって、その雰囲気にやられてしまったからです。
正直お腹もかなりパンパンなのですが、喰いもん道楽はこれが最後と行ってみる。
神楽坂茶寮 本店
町屋風の和のスイーツや食材を扱っています。
テラスもある。木造造りでとても雰囲気があって、自分はこの雰囲気にやられて、ぜひ行ってみたいと思いました。メディアにも何回かレポートされていて、神楽坂では有名なところみたいです。
スミマセン、逆光で太陽の陽が入り込むので露光が・・・白っちゃけてしまいました。
自分はテラスより店内を希望。
店内は照明を薄暗くして、それが木造とうまくマッチして、かなりお洒落でいいです。
でもなんでこんなに柱が多いんでしょう?(笑)
店内の面積が広いし、木造だから、強度的に支柱の支えが必要なんでしょうかね?
自分はテラスより店内を希望。
店内は照明を薄暗くして、それが木造とうまくマッチして、かなりお洒落でいいです。
でもなんでこんなに柱が多いんでしょう?(笑)
店内の面積が広いし、木造だから、強度的に支柱の支えが必要なんでしょうかね?
あんみつをオーダー。右にあるシロップをかけるのをまた忘れてしまい、そのまま食べてしまいました。(笑)でも美味しかった。
今回の散策でとても新鮮だな~と感じたのは、神楽坂って”横丁”文化である、ということ。
表通りから脇へ入った道のことを「横丁(よこちょう)」と言う。神楽坂には、大通りを歩くだけでは気づかないような横丁がたくさんあるのだ。
人一人が通るだけで精一杯の道を進んでいくと、石畳の道に、趣のある料亭、一般の民家がひしめく通りが現れる。それが妙に趣きがあって素晴らしい。
この横丁は、まさに絶好写真撮影スポット。
夜の撮影は、もっと最高に素晴らしい。
この横丁文化は、神楽坂独特で、ひとつの観光スポットになっていて、カメラを持ったたくさんの観光客が、そんな狭い路地裏に集まっている・・・そんな光景が自分にとっては、とても興味深いというか、人生初の体験で新鮮味があって感動しました。
表通りから一歩入る静かな路地裏、いわゆる横丁の住宅街のなかにレストランや料亭などが結構あるのだ。そういう奥まったところにひっそり存在するのが、どこか隠れ家的で、かなり和の雰囲気があって素晴らしくいい。
ここには、かつては江戸時代に蜀山人、明治期に尾崎紅葉・泉鏡花などが住んでいたそうだ。
神楽坂の横丁は、かなりたくさんあって、地図を見ても、メイン通りの神楽坂通りの枝道に入ったところからまさに迷路のようにたくさんの横丁が混み入っている。
それぞれの横丁に名前がつけられていて、観光地化している。
なにせ路地裏の迷路だから、行きたい横丁スポットにたどり着くのがかなり苦労する。(笑)
芸者小道。
ここに行きたかったんだが、結局辿り着けず。ネットからの拝借で失礼します。
雰囲気あります。
たくさんある横丁のうち、自分が選んだのは「兵庫横丁」と「かくれんぼ横丁」。
兵庫横丁は、戦国時代に武器商人が住み、「兵庫」(武器を入れておく倉庫)があったことから「兵庫横丁」の名がついたそうだ。
横丁には、こうやってひっそりとレストランがあったり、小さなショップがあったりで隠れ家的で賑わっている。
あれ~ニャンコが!(=^^=)
かくれんぼ横丁にも。たくさんの観光客。やっぱり横丁の中でも超有名な人気スポットなんだね。
今回の散策でとても新鮮だな~と感じたのは、神楽坂って”横丁”文化である、ということ。
表通りから脇へ入った道のことを「横丁(よこちょう)」と言う。神楽坂には、大通りを歩くだけでは気づかないような横丁がたくさんあるのだ。
人一人が通るだけで精一杯の道を進んでいくと、石畳の道に、趣のある料亭、一般の民家がひしめく通りが現れる。それが妙に趣きがあって素晴らしい。
この横丁は、まさに絶好写真撮影スポット。
夜の撮影は、もっと最高に素晴らしい。
この横丁文化は、神楽坂独特で、ひとつの観光スポットになっていて、カメラを持ったたくさんの観光客が、そんな狭い路地裏に集まっている・・・そんな光景が自分にとっては、とても興味深いというか、人生初の体験で新鮮味があって感動しました。
表通りから一歩入る静かな路地裏、いわゆる横丁の住宅街のなかにレストランや料亭などが結構あるのだ。そういう奥まったところにひっそり存在するのが、どこか隠れ家的で、かなり和の雰囲気があって素晴らしくいい。
ここには、かつては江戸時代に蜀山人、明治期に尾崎紅葉・泉鏡花などが住んでいたそうだ。
神楽坂の横丁は、かなりたくさんあって、地図を見ても、メイン通りの神楽坂通りの枝道に入ったところからまさに迷路のようにたくさんの横丁が混み入っている。
それぞれの横丁に名前がつけられていて、観光地化している。
なにせ路地裏の迷路だから、行きたい横丁スポットにたどり着くのがかなり苦労する。(笑)
芸者小道。
ここに行きたかったんだが、結局辿り着けず。ネットからの拝借で失礼します。
雰囲気あります。
たくさんある横丁のうち、自分が選んだのは「兵庫横丁」と「かくれんぼ横丁」。
兵庫横丁は、戦国時代に武器商人が住み、「兵庫」(武器を入れておく倉庫)があったことから「兵庫横丁」の名がついたそうだ。
横丁には、こうやってひっそりとレストランがあったり、小さなショップがあったりで隠れ家的で賑わっている。
かくれんぼ横丁にも。たくさんの観光客。やっぱり横丁の中でも超有名な人気スポットなんだね。
そんな路地裏に料亭がひっそりと。
まさしく、これぞ神楽坂横丁文化!
そしてラストスパート。
じつはここからは行きたいとは思っていけれど、場所を特定するのが大変だったので、この日はあきらめていたのだが、帰りの東西線の神楽坂駅の入り口を見つけることができなく、迷いに迷って行き着いたところが、この諦めていた観光スポットだった。(笑)神様が、神楽坂に来たら、ちゃんとここも見て行けよ!ということで誘ってくれたんだろう。(笑)
la kagu(ラカグ)
2014年に新潮社の倉庫を改装しオープンしたキュレーションストア。 各分野のキュレーターが、本当に良いものだけをセレクトして集めた、おしゃれなショップ。
中に入ってみると、洋服やカフェなどが入ってました。
まさしく、これぞ神楽坂横丁文化!
そしてラストスパート。
じつはここからは行きたいとは思っていけれど、場所を特定するのが大変だったので、この日はあきらめていたのだが、帰りの東西線の神楽坂駅の入り口を見つけることができなく、迷いに迷って行き着いたところが、この諦めていた観光スポットだった。(笑)神様が、神楽坂に来たら、ちゃんとここも見て行けよ!ということで誘ってくれたんだろう。(笑)
la kagu(ラカグ)
2014年に新潮社の倉庫を改装しオープンしたキュレーションストア。 各分野のキュレーターが、本当に良いものだけをセレクトして集めた、おしゃれなショップ。
中に入ってみると、洋服やカフェなどが入ってました。
「かもめブックス」という、カフェが併設されている、神楽坂の有名本屋。
本だけでなく変わった文房具や雑貨もあり、 さらにはアートギャラリーも奥にあり、かなりお洒落な雰囲気です。
本を読みながら、カフェでくつろぐこともできるのです。
神楽坂といえば、軒並み出版社がたくさん存在する街としても有名。
迷いに迷って辿り着いたら、この新潮社本館にたどり着きました。
書籍管理課。。。自分の人生では、たぶん縁がない世界だったかもしれないな~。
そして旺文社もありました。
クラシックファンの聖地として巡礼の意味を兼ねて、訪問した神楽坂ではありましたが、いやはやなんとも風情があってとても素敵な街というかスポット。独特の雰囲気があって、いままで自分が生きてきた世界とは別世界のような感じがしました。
また訪問して、つぎなる横丁を開拓しないといけない。 (笑)
本だけでなく変わった文房具や雑貨もあり、 さらにはアートギャラリーも奥にあり、かなりお洒落な雰囲気です。
本を読みながら、カフェでくつろぐこともできるのです。
神楽坂といえば、軒並み出版社がたくさん存在する街としても有名。
迷いに迷って辿り着いたら、この新潮社本館にたどり着きました。
書籍管理課。。。自分の人生では、たぶん縁がない世界だったかもしれないな~。
そして旺文社もありました。
クラシックファンの聖地として巡礼の意味を兼ねて、訪問した神楽坂ではありましたが、いやはやなんとも風情があってとても素敵な街というかスポット。独特の雰囲気があって、いままで自分が生きてきた世界とは別世界のような感じがしました。
また訪問して、つぎなる横丁を開拓しないといけない。 (笑)